顎骨壊死・顎骨骨髄炎(0.03%)〔8. 5参照〕。 外耳道骨壊死(頻度不明)〔8. 大腿骨転子下非定型骨折、近位大腿骨骨幹部非定型骨折、近位尺骨骨幹部非定型骨折等の非定型骨折(頻度不明)〔8. その他の副作用1). 2).
低カルシウム血症の患者〔8. 4、11. https://santanastudioacademy.com/page-112/ 4参照〕。 (重要な基本的注意)8. 特に適切に服用しない患者では、食道、口腔内に重度の副作用が発現する可能性があるので、服用法について患者を十分指導し、理解させること〔7.
10). 眼:(1%未満)眼症状(眼のかすみ、眼異和感等)、強膜炎、(頻度不明)ぶどう膜炎、上強膜炎。 11). 副作用の頻度は35mg製剤(35mg/週)の臨床試験及び特定使用成績調査の合計より算出した。 11.
重篤な腎機能障害のある患者(1). (2). (相互作用)10. (過量投与)13.
薬剤投与時の注意14. 〈筋肉内投与〉ときに注射部位に疼痛を訴えることがあるので、このような場合には、静脈内注射にきりかえ、なるべくゆっくり静注すること。 14. 〈筋肉内投与〉動物実験で局所充血、局所出血、局所変性等の局所障害が認められるので筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に留意すること。 ・ 〈筋肉内投与〉筋肉内投与時神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。 ・ 〈筋肉内投与〉筋肉内投与時、繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位を変えて行うこと。
8%(5mg/日)と同程度の骨密度増加効果を示した。 なお、安全性において、本剤(35mg/週)投与の副作用発現率は、5mg(5mg/日)投与と同程度であった。 本試験における35mg製剤(35mg/週)の安全性評価対象168例中22例(13.1%)に28件の副作用が認められた。